身上監護協会とは
身上監護協会とは
急速な高齢化社会の進行と共に、私たちの生活は大きく変わってきました。
物質的な豊かさが高まる一方で、一人ひとりの暮らしにおいて、自己責任が問われる時代を迎えています。特に、加齢により判断能力や身体能力が低下していく高齢者の方や身体に障がいを持つ方々にとって、一昔前の大家族時代に比べると家族に頼るのが難しいのが現状です。
そこで、尊厳ある暮らしの支援をするために 身上監護協会は支援者に法律行為などの情報提供を行ったり、支援従事者には行為行動など違法性について注意を呼びかけたり、個人の尊厳を守る活動を行っています。
当協会では、「身上監護」の啓発と普及、また専門的支援を行う立場の「身上監護士」の認定を通じて一人でも多くの方が心穏やかな人生を謳歌いただけるよう社会貢献の活動を進めています。
身上監護協会の目的
日常生活支援に関する調査・研究を行い、生活の質(QOL)の向上に必要な基本的知識の普及に努めます。
また、高齢社会における身近な支援者として、身上監護を担う適正な人材を「身上監護士」として認定し、公益の増進に寄与いたします。
身上監護協会の相関図