「儲かる!に騙され元本保証のないリスクに!」
「定期収入が少ない高齢者に投資を勧誘するトラブル増大」
http://www.kokusen.go.jp/mimamori/pdf/shinsen141.pdf
※ 契約前に「元本割れするとは説明されなかった」という相談や、説明があっても契約する消費者にとっては十分でなく、誤解からトラブルが起きているケースもあります。
※ 投資信託は預貯金とは異なり元本が保証されるものではないことの認識が高齢者は低く、商品よりも勧誘する人で判断するケースがあることを身上監護士(支援にかかわる人)は注意し日頃より見守り続ける必要性があります。
少しでも不安を感じたら、お住まいの自治体の消費生活センター等にご相談ください。
消費ホットライン 0570-064-370 または 「188」+ 郵便番号